ほら、あの顔・・・あんなに悦んでる・・・わかるでしょう?ほら・・・ほら、あんなに・・・
男は私の後頭部を撫でながら話した。
その手からは、私が振り向く事を許さない『力』が伝わってきた。
だから私は、ただ見つめていた。
自分からチンポに吸い付いてる・・・ほら、あんなに自分から頭を動かしてる・・・わかるでしょう?
わかる・・・と思った。
真弓の心が伝わってきていた・・・
ほら、あんなに舌を伸ばしてチンポ汁を舐めて・・・あんなに下品に・・・
よっぽど興奮してる・・・欲しくて欲しくてたまらないらしい・・・わかるでしょう?
わかる・・・知り合いだからこそ・・・同性だからこそ・・・友人だと思っていたからこそ・・・
アレは嫌がってる反応じゃない・・・逃げたいなんて思ってない・・・
ほら・・・あんなに濡らして・・・ほら、あんなに・・・ほら・・・
自分から足を開いて・・・男がチャックを下てるのに・・・チンポを抜き出してるのに・・・ほら・・・
男の指が私のスカートを捲っていった。
なのに私は目が離せなかった。
目の前で・・・視線の先で犯されていく友人から・・・
男が友人の股間に狙いを定める姿から・・・
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