真弓の頭は、左側に座る男の股間で揺れていた。
それは、自分からそうしている・・・そう思わせる動きだった。
左側に座る男・・・その股間で、天井に向かって反り返るグロテスクな肉棒・・・その上で、真弓は自分から首を伸ばし 上下に頭を揺らしていた。
左手で握った男の肉棒の根元を 激しく上下に扱いていた。
そんな真弓を見ながら、右側に立つ男がチャックを下ろしていく。
指で自分のモノを引き抜いてから、真弓の頭に手を伸ばす。
振り返った真弓は、ソレを見て笑顔になり・・・左手を上下に動かしながら、男の目を見上げながら、男の股間に顔を近づけていった。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
そんな音が聞こえそうな動きだった。
男の1人が、ズボンのチャックに手を掛けるのが見えた。
真弓の足の間で、真弓のアソコを見下ろしながらチャックを下ろしていく。
ダメ・・・ダメ・・・真弓、ダメ・・・このままじゃ・・・
そう思う私に、背後から男の声が聞こえてきた。
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