ターミナル駅から快速に乗り、乗り換えを待って やっと乗れる静かな路線・・・
終電ともなれば利用者のほとんどいなくなる路線の最終電車・・・
その3両目に乗り込んだ真弓は、目の前に男達が座っている席に座った・・・
そして2両目から覗く私の視線の先で、ゆっくりと足を開いていった・・・
ダメ・・・ダメよ・・・真弓・・・ダメ・・・
そう心の中で叫ぶ私の視線の先で、真弓は妖しく微笑んでいた。
目の前の席に座る男達を見つめながら、ゆっくりと足を開いていく。
開いていく足がスカートを捲り上げていく。
そしてその足が全開になると、下着さえ着けていない股間が露わになった。
!!!
ちょっ・・・ちょっと・・・真弓、どうして・・・どうして履いてないの?・・・真弓・・・どうして履いてないのに・・・男達の前で・・・足を・・・
男達はニヤニヤと笑っていた。
そして真弓を囲んでいく。
真弓は男達の目を見ながら微笑んでいた。
自分の足の間に立つ男の目を見上げながら、右側に立った男の股間を撫でていた。
左側に座る男がチャックを下ろすと、クスッと笑ってからキスをした。
そして、右側に立った男のオチンチンを握って扱きながら、左側に座る男の股間に頭を沈めていった。
・・・ダメ・・・ダメよ・・・
真弓・・・ダメ・・・そんな・・・
私は、ただ口を押さえたまま見ていた。
友人である真弓の口が、グロテスクな肉棒を包んでいくのを・・・
唇で肉棒を締め付けながら、ゆっくりと頭を動かしていくのを・・・
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