「いいか?ホラッ!!・・・いいのか?・・・オラッ、どうなんだ!!」
2人目の男は首を舐めながら、3人目は胸を乱暴に揉みながら腰を振った。
全員が私を罵り、わざと一番奥に精液を出した。
そして4人目・・・今、私の体中を掻き回している男は、私に携帯のカメラレンズを向けながら腰を振っていた。
「言えっ!・・・ほら、出すぞ・・・出して欲しいか?・・・良いんだろ、ホラッ!・・・言えっ!!・・・コッチ見ながら言えっ、ホラッ!!」
私は首を押さえつけられながら、両手に握らされたオチンチンを扱きながら、カメラレンズを見つめた。
「アァッ、イイッ!!・・・良いですっ!アァッ!!・・・アァッ、イイッ・・・出してっ!・・・出して欲しいのっ!!アァッ!!」
私のアソコに、顔に、男達の携帯が向けられていた。
全員が撮影していた。
けれど私はイキたくて・・・もう二度と焦らされたくなくて、男の言葉に応えていった。
「良いよっ・・・アァッ、出していいよっ!!・・・出して・・・このまま出してっ!
・・・アァッ、イイッ、アァッ!!・・・出してっ・・・いいのっ!・・・気持ちいいっ!
・・・アァッ、だからっ・・・出してっ・・・このまま・・・このまま中に出してっ!!」
そして膣の中のオチンチンが・・・4人目が精液を吐き出すのを感じながら、何回目かの絶頂に達していった。
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