ズンッ
そんな衝撃と共に、男は私の一番奥まで入ってきた。
ズンッ・・・ズンッ、ズンッ・・・ズンッ・・・
腰を打ち付けられる衝撃に揺れながら、口の中のオチンチンに向かって頭を振りながら、私は喘いでいた。
「・・・んんっ!・・・グチュッ、グチュッ、アァッ!・・・ンンッ、アァッ!・・・グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、」
誰かが乳首を舐めはじめた。
右手にも握らされた。
太ももを誰かが撫でていた。
「・・・スゲエ・・・奥までグチョグチョだ・・・この女・・・」
男は激しく腰を打ち付けてきた。
どんな顔の男かは見えなかった。
ただ両手に握らされたオチンチンを扱きながら、頭を振り続けながら喘いでいた。
「アァッ、アァッ、アァッ!・・・スゴい・・・アァッ、いいっ!・・・いいのっ!・・・アァッ、もっと・・・もっとしてっ!・・・アァッ!!」
私の手と口とアソコから、グチュッと卑猥な音がしていた。
私の喘ぎ声が、深夜の電車の車内に響いていた。
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