熱い・・・
固い・・・
太くてアゴが外れそう・・・
すごく固い・・・
苦い・・・
そんな事を考えながら、必死で頭を振り続けた。
口からはグチュッ、グチュッ、、、と音が鳴っていた。
息をするたび、オシッコの匂いが鼻を通り抜けていった。
口の中に卑猥な味が広がっていった。
それでも私は鼻水を垂らしながら・・・
んっ、んふっ、んっ、んっ、んふっ、んっ、、、
と鼻を鳴らしながら、夢中で頭を動かし続けた。
誰かの手が私の右足を椅子の上に上げていった。
別の手が左足を同じように椅子に上げると、私はM字になって腰を突き出しているような姿勢になる。
そして左手に誰かのオチンチンを握らされながら、誰かのチャックが下りていく音を聞いた。
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