私はもう目を閉じなかった。
正面の席に座る男の目を見つめたまま、ゆっくりと足を広げていく。
まるで私がそうする事を知っていたかのように、男達はニヤニヤと笑っていた。
けれど私の足がスカートを広げながら捲ると、私の足が全開になると驚いた顔をした。
私は、数日前からストッキングを履かなくなっていた。
そして今夜は会社の更衣室で下着まで脱いでいた。
正面の席に並んで座る3人の男・・・少し離れて立っている男・・・反対側で立つ2人の男・・・全員に、ドロドロに濡れた私のアソコが・・・下着もストッキングも無い無防備な股間が見られていた。
全員がニヤリと、満足そうに笑ったのがわかった。
1人が私の右側に立ち、手を私の頭に伸ばしてきた。
(・・・この人だったんだ・・・)
私はそう思いながら男を見上げた。
男の目を見つめながら、顔の前で下ろされていくズボンのチャックの音を聞いた。
私がゆっくりと口を開き 舌を伸ばすと、男が私の頭から手を離した。
「自分でしてみろ」と男の目が言っていた。
だから私は男に見下ろされながら、自分から舌を伸ばした。
熱くて苦くてヌルヌルとしたオチンチンを、全員に見られながら口に含んでいった。
※元投稿はこちら >>