ノーパンのまま…家に帰った。
私の部屋は2階なんだけど、何気なく向かいの家を見てみると、2階の窓から中学生ぐらいの少年が必死にこちらを覗いているのが見えた。
「フフッ、可愛い…覗きは私の趣味だけど、覗かれるのも興奮するものね。少年っ、女子高生の実態をしっかり観察しなさいよ!」
わざと少年に気づかないフリをして制服を脱ぎ始めた。
下着を穿いてないから、スカートを脱ぐといきなり恥ずかしい毛が姿を現した。
「少年っ、ノーパン女子高生に興奮してるぅ!?もしかして一生懸命シコシコしてるかな…」
私は少年の熱い視線を感じながら、机の角に股間を擦り付けてゆっくりと角オナを始めた。
そのうち、少年が慌ただしくそわそわしているのが見えた。
恐らく少年は覗き行為の興奮が頂点に達して射精したのだろう。
私も少年に覗かれる興奮と少年を覗く興奮が頂点に達して机の角を淫らに濡らしてしまった。
「ゆりのっ!何やってるの!」
いつの間にか母が部屋に入っていた。
「えっ!?なんで!?勝手に私の部屋に入ってきてんのよ!」
「いいから、説明しなさい。」
困った私は、しばらく何も言えなかったけど…
「お母さんが見たままのことをしてたのよ!」
「そうよね、イヤラシイことをしてたわね。でも、叱ったりはしないわ。」
「えっ!?娘が変態みたいなことをしてたのよ、叱らなくていいの?」
「私ね、最近…ゆりのの部屋で向かいの男の子にオナニーショーを見せているのよ。
今日はゆりのがオナニーショーをやっていて、すごく驚いたわよ。やっぱり私の娘ね…」
「なんだぁ、少年はお母さんのオナニーショーを見たかったのか…」
「それより、ゆりの…なんで下着を穿いてなかったの!?なにかあったの?」
「あぁ、それはね…お母さんにも関係があるのよ」
「えっ!?私にも関係があることなの!?聞きたいわ…」
※元投稿はこちら >>