「その下着…俺にくれないか」
私が穿いて汚した母の下着がよほど気に入ったらしい。
「何言ってんのよ!私にノーパンになれってこと!?」
「もちろん、タダでとは言わないよ…5千円でどうだ?」
「なんだか中途半端な気がするけど…まあいいわ。
だけど、変態教師らしく、ちゃんと私にお願いできたらね!」
「わかったよ。
女子高生痴女の藤井さまっ!お母様のパンティを変態教師の私にくださいっ!」
「へぇ~先生って、根っからの変態教師だったのね」
母の下着を先生に手渡すと、先生は財布からお金を取り出した。
ラッキー!お小遣い稼ぎになっちゃった。だけどノーパンだからス~ス~しちゃうなぁ。
まっ、いっかぁ~そのほうが痴女らしくなれそうだし。
下校時、学校近くの路肩に怪しげな車が止まっていた。シコシコしてるかな…
そんなことを考えながら、車を覗き込むようにしながら近づいた。
「あっ!やってる、やってる、うわっ、射精してる!」
私が来るのにタイミングを合わせていたのだろう、覗き込む瞬間に高々と射精していた。
私は男性が射精するところを見るのが好きだから、ほんと興奮しちゃう。
車の男性は警察への通報を恐れたのか、慌てて車を発進させた。
逃げなくてもいいのに…いいものを見せてもらって、お礼を言いたいぐらいなのに。
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