「藤井さん、僕は…君みたいな痴女より、熟女のほうが好きだなぁ」
「フフッ、大丈夫ですよ!私が穿いてる下着は母のランジェリーですよ!
先生…母のランジェリーでシコシコしてあげましょうか?」
「あぁ、君のお母さんは知っているよ!たまらなく熟したお母さんだよね!」
「じゃあ母のランジェリーでシコシコするわよ!変態教師さんっ!」
私は先生と視線を合わせたまま下着をゆっくり脱いで先生の顔の前にチラつかせた。
「せんせー、女子高生が穿いて汚した熟女の母の下着ですよ…いかがですか」
「あぁ~藤井さん、それで早くシコシコしてくれないか」
「う~ん、なんだか普通にシコシコするんじゃ、つまんないわね。
せんせー、私がこのランジェリーをせんせーの鼻にシコシコ擦り付けてあげるから、自分でシゴキなさいっ!」
「う…っ、わかったよ…君の言うとおりにするよ」
「フフッ、熟女がほんとうに好きなのね!でも、下着の臭いは私のだからねぇ~残念だったわねっ!」
下着を先生の鼻に押し付けると、先生は小さく呻きながらズボンのチャックを開けてシゴキ始めた。
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