授業を終えて廊下を歩く先生を追いかけて後ろから声をかけた。
「あの…先生、わからないことがあるので個別指導して欲しいんですけど…」
「あっ、あぁ藤井さんか、いいですよ。放課後になったら個別指導室に来てください」
「フフッ…個別指導されるのは先生のほうなんですけどねっ」
「えっ!?今、何か言いましたか??」
「いーえ、何も言ってませんよ」
放課後、個別指導室でノートにいろいろ書きながら先生を待った。
「藤井さん、お待たせしました。」
「あっ、先生ありがとうございます。ノートに要点を取りまとめていますので見ていただけますか」
「ほぉ、なかなか要領がいいじゃないか、どれどれ…」
だが、ノートにはとんでもないことが書いてある。
さて、先生はどんな反応をするのか…楽しみだ。
先生は無言でノートを読み始めた。
「今、先生の目の前にいる女は痴女です。今から先生に痴女行為をしますから、迷惑だったらすぐに退室してください…」
先生が生唾を飲み込むのが聞こえた。
「藤井さん、これは何かの冗談ですか?それともドッキリですか!?」
「冗談でもドッキリでもないです、私…痴女ですから」
先生は目を丸くして固まっている。
「フフッ、先生そんなに固くならないでください。硬くして欲しいのはア・ソ・コだけですよ!
先生が私の痴女行為で射精する姿を見てみたいです」
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