プールでの痴女行為を満喫した私たちは、心地よい疲労感を感じながら家に帰った。
「由香ちゃん、あなたも私たちみたいに家で痴女するのよ!」
母はプールでの痴女行為に満足したらしく、由香に痴女行為を促していた。
「はい、私も家で痴女しちゃいます!」
家に帰った由香は、さっそく弟のたけしに痴女してみることにした。
「たけし!ちょっと入っていい!?」
数秒後…
「あっ、いいよ」
中学生の弟の部屋に入るとなんだか慌てた様子だ。
「たけし、あんた…もしかして気持ちいいことしてたのかな!?」
「ねえちゃんには関係ないよ!」
「それがね、関係あるのよ!」
「なんでだよ!そもそも、なんの用事だよ!?」
「う~ん、はっきり言っちゃうけど、お姉ちゃんは痴女なの…」
「はぁ!?痴女!?」
「うん、だからね、たけしに痴女したいの…ダ・メかな?」
「いいよ、ちょうどお姉ちゃんのパンティでオナしてたとこだし」
「そっか、私の下着でシコシコしてたのね。いいわ、脱ぎたての汚れたパンティでシコシコしてあげる」
由香はたけしの目の前で下着を脱ぐと弟のペニスに被せてゆっくりシゴキ始めた。
「たけし、どお!?お姉ちゃんのイヤラシイ汁で汚れたパンティでシゴかれているのよ!」
「ううっ…ねえちゃんっ、すごく気持ちいいよ!」
「フフッ、可愛いわね。たけし、なかなかいい反応してくれてるわね、いいわよ、お姉ちゃんのパンティに射精しなさい!」
「あっ、イ…クっ!」
ドクンドクン…あっけなく脈打ちながら果てた。
由香はお掃除フェラをすると精液まみれの下着を穿いた。
「あぁ…たけしの精液を感じるわ」
「ねえちゃん…エロいよ」
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