プールサイドのジャグジー風呂には二人の男性が入っていた。
私たちはそれぞれ、男性の間に座ると少しずつ男性は身を寄せてきた。
もちろん先生は母と私に挟まれている。
ジャグジーの激しいバブルで水中はよく見えない。
由香が隣に座った中年男性に話しかけられている。
「キミがジャグジーに入るとき、水着のスカートの中が見えたんだけど…」
「ヤダ、見られちゃったんだ…恥ずかしいです」
「もしかして、他の二人の女性もそうなのかい?」
「はい…」
「おぉ、たまらないねぇ~だったら触ってもいいのかい?」
そんな二人の会話を、私の隣に座っている中年男性も私を見ながら聞いている。
先生は母に夢中になっているのでそれどころではないらしい…
「イャっンっ」
私は突然の刺激でのけぞった。
泡だらけの水中で、私の秘部の割れ目に指が挿し込まれてきたのだ。
「なんてスケベなお嬢さんなんだ、お風呂の中にお嬢さんのイヤラシい汁を出しなさい!」
耳元でおじさんが強めの低い声で命じた。
「はいっっ…イきますっ!」
私は軽く痙攣しながら泡だらけの水中で噴いてしまった。
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