「うググッ!」
突然、後ろの穴に指が挿し込まれてきた。
慌てて振り返ると…
「せ…せんせぇ!?なっ、なんで…ここに!?」
「藤井さん、それはこっちのセリフですよ!
お友達やお母さんと一緒に、こんな場所でこんな格好で一体ナニをしているのですか!?」
私が返答に窮していると母が近寄ってきた。
「ゆりの、こちらは?」
「あ、うん…先生、学校の先生よ」
「あら、先生でいらしたんですね!ゆりのがいつもお世話になっております!」
母は真面目な顔して挨拶をした。
「いえ、こちらこそ。今度、家庭訪問をさせていただこうかと思っていたのですが、意外な場所でお母さんに面談しちゃいましたね」
「えぇ、今日は娘のゆりの、そしてお友達の由香さんも一緒にここに来ましたのよ」
先生の手が水中で母の水着のスカートの中に導かれているのが見える。
「なるほど、いわゆる女子会って感じですね!」
「フフッ、い~え、先生、これは痴女会ですのよ!」
「えっ!?ち・じょ・か・い!?」
「そうですわ!もしかして、お嫌いでした?」
「あっ、いえ、そんなことは…ないです」
「煮えきらないわね、ハッキリおっしゃい!」
「もちろん好きです!」
「フフッ、可愛い先生…ゆりの、由香ちゃん、プールサイドのジャグジーバスに行くわよ!」
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