中には水中にしゃがみ込む男性もいた。
フフッ…いいわよ。見せてあげるわよ。
私たちは、お互いに少し離れて水中の男性たちにワンピ水着のスカートの中を披露した。
水中では股間の恥ずかしい毛がユラユラ揺れているはずだ。
特に…母の周りには多くの男性がしゃがみ込んでいた。
美しく熟した母のワンピ水着姿だけでも、注目度は高いのに…
アナルにはジュエリープラグが挿入されているのだから、なかなか男性は上がってこない。
「あの女性はキミのお母さんかい?」
ふいに後ろから耳打ちをされた。
「あっ、えぇ…私の母です。もう一人は私の友人です。」
「そうなんだ、さっき水中で君たちの下半身を見たんだが…イ・イ・モ・ノを見せてもらったよ!
特にお母さんには興奮させてもらったよ。ホラ、こんなになっちゃったよ。」
そう言いながら、水中で私の手を掴むと男性の股間に導かれた。
お…おっきい、水着の上からモッコリした股間を触らされていたが、私の手は勝手に男性の水着の中に滑り込んだ。
「うっ…」
男性は小さく呻いてビクッと反応した。
フフッ、おじさん可愛い…
私はペニスの隅々まで強弱の変化をつけながら刺激を与え続けた。
次第におじさんの鼻息が荒くなってきた。
「そのまま…イッていいよ」
私は空いた左手でおじさんの手を掴むとワンピ水着のスカートの中に導いた。
「ウウッ…たまらんっ…」
おじさんは私の柔らかい割れ目に中指を突き立てながら果てた。
ふと、由香のほうを眺めると…どうやら由香も同じようなことをしているらしい。
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