「おばさんっ、痴女会…なかなか愉しいですね!」
由香が興奮気味に母に言った。
「でしょう~由香ちゃん、あなた…痴女としての素質が十分あるわよ!」
「エヘッ、私…ゆりのには絶対負けませんよ!」
由香が舌をペロッと出して私にウインクした。
「へぇ~っ、由香ったら自信満々じゃん~!
ねぇねぇ、これから3人で近くの温水プールに行ってみない?」
「あらっ、温水プールで痴女しちゃうのね!いいじゃない!」
母はすぐに反応した。
「えーっ、いいけど私、水着が無いしぃ~」
由香はやや拒否気味だ。
「大丈夫よ!私の水着、貸したげる!」
近くの温水プールに着くと中高年の男性が圧倒的に多かった。
オシャレなワンピの水着姿の私たちがプールサイドに立つと、一斉にイヤラシい視線が集まった。
当然、3人ともワンピース水着の短いスカートの中は何も穿いていない。
私たちは、迷わず中高年男性だらけの歩行用プールに入った。
「フフッ…由香ちゃん、ゆりのっ!ここなら、痴女し放題ね!」
すでに母はヤル気満々だ。
プールの中では私たち3人のワンピの裾がヒラヒラ揺れていて、いつの間にか周りには目をギラギラさせた男性達が接近していた。
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