もちろん、学校でも痴女行為はやめられない。
教室の中で私は一番後ろに座っている。
古文の授業で先生のモッコリとした股間を眺めながら、
ペニスの形状を妄想していたら当てられてしまった。
「藤井さん、ボーッとしてるようだけど何考えてるのかな!?87ページを読んでください…」
「あっ、はいっ!」
先生の舐めるような視線を感じながら、教科書の指定されたページを読み終えると着席した。
「フフッ…先生の視線って、私を刺激させてくれるわね。いいわ、見せてあげる」
そう、心の中でつぶやくと、私は机の下でゆっくり股を拡げた。
「せんせぇ~私のスカートの中を見てっ!」
あきらかにスカートの中を見ていた先生と目が合った。
わざと慌てて股を閉じると、先生は困ったような顔をして授業を終えた。
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