「キミ、よくがんばったわね!もう、お家に帰っていいわよ!」
痴女行為に満足した母が少年に言った。
「あっっ…」
少年はズボンを穿きながらポケットから何かを落とした。
「キミ、ポケットから何か落ちたわよ!」
私が指摘すると少年は慌てて落とした物をポケットに押し込んだ。
「ちょっと、何か怪しいわね!ポケットに入ってるもの、見せてみなさいよ!」
私は少年のポケットに手を突っ込んだ。
「あらあらあら~キミぃ~これは何かしらぁ~ちゃんと言ってみなさいっ!」
少年はうつむいたまま小さな声で…
「下着です…」
「ダメよ!だれの何なのよ」
「お母さんのパンティ…です」
「やだぁ~キミぃ、お母さんの下着を使って私たちを覗いていたのね!破廉恥な少年ね!」
少年は何も反論できずにいると母が…
「フフッ、可愛いわ。ゆりの…この子に私のランジェリーをあげていいわよ!」
少年は私の手から母のランジェリーを奪い取るようにして立ち去った。
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