「由香っ、可愛いおちんちん独り占めしないでよぉ」
「はいはい、わかりました~次は、ゆりのの番ねっ」
私は少年の後ろに立って、少年に抱きつくようにして後ろから前に手を回してた。
「ハアぁ…ハアぁ…」
少年の鼻息が荒くなった。
「キミ、女子高生痴女に痴漢されてるのよ、目を閉じてしっかり感じるのよっ!
お姉さんが、キミの皮をゆ~っくりムイテあげますからねっ」
「うググッ…」
少年の前に立っていた母が目を閉じたままの少年の唇を奪った。
ただのキスじゃない…
母は唾液を少年に送り込んでいるのだ。
由香が少年の右手を掴んでスカートの中に…導いている。
少年は3人の痴女に同時に痴女られて…ひとたまりもなく腰を震わせた。
「あらあら、キミぃ~もうイッちゃったのね!ちょっと刺激が強すぎたかしら~」
気がつくと少年の左手は母のスカートの中に導かれていた。
由香も母も腰を小刻みに震わせながら興奮している。
「あぁ~ん、ぼくぅ~上手よぉ~おばさんキモチよくて、お漏らししちゃいそうよ~」
「イャんッ~おばさんっ、私もですっ!由香イキますっ!」
なんなのよぉ~二人ともずる~いっ!
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