アナルをジュエリーで輝かせながら、母が私に言った。
「ゆりの、向かいの男の子をここに連れてきなさい!」
「そ、そうね!せっかくの痴女会だもんねっ!由香もいいでしょ!?」
「うん、痴女3人で少年を痴女っちゃうのね!」
私はさっそく向かいの家の行ってインターホンを押した。
しばらく待っていると玄関のドアが開いた。
「えっっ!!?あっ!」
私の顔を見た少年はすっかり動揺していて固まっていた。
「キミ、いつも私の部屋を覗いているよね!?」
「えっ!?あっっ…はい。。ごめんなさい…」
少年は観念したらしく素直に謝った。
「まあ、いいわ。でも、キミ、ちょっと私と一緒に来てくれるかしら」
「えっ!?どこに行くんですか!?ちゃんと謝りますから許してくださいっ」
「許すか許さないかは、私んちに来てからのことよ!」
手を引っ張るようにしながら少年を私の部屋に連れてきた。
「由香、お母さん、お待たせ~!可愛い覗きの常習犯を連れてきたわよ!」
母も由香も身なりをきちんと整えて部屋で待っていた。
少年は、うつむきがちに私たちの真ん中に立ちすくんでいる。
「ねぇキミ、いつも私のオナニー覗いてるわよね!?」
母が少年を問い詰めた。
「はい…ごめんなさい」
「正直ね、でも、覗き行為は犯罪よ!」
「で、でも…おばさんもお姉さんも僕に見せてましたよね!?」
「あらあら、生意気ね、開き直っちゃったわね」
母はイジワルな顔をしながら更に問い詰めた。
「キミさぁ、もう精通してるわよね!私たちでキモチイイことしてるんだよね!?」
「は…はい」
「そうよ、それでいいのよ。どんなおちんちんしてるのかな。ちょっと出してみなさい!」
少年は観念したのか素直にズボンを脱いだ。
パンツは穿いてなかった。
「あらあら、可愛いおちんちんだわ!まだ皮を被っているのねっ。
由香ちゃん、ゆりのっ、可愛い少年を痴女っちゃいましょう!」
「うんうんっ、キミ~おちんちん匂わせてくれるかな!私は由香、女子高生なんだよぉ」
由香が積極的に痴女りだした。
「キミ~チンカス臭いわよ!ちゃんと洗いなさいよ!あっ、包茎くんだからムリか~」
由香は少年の股間をクンクンっ…鼻を密着させていた。
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