由香は、お尻のジュエリーを輝かせながら母に言った。
「そうなんです。私の中では、ゆりののお母さんって、凄く綺麗で清楚なイメージだったんですけど、ランジェリーもエロいし…裏の顔がありそうだったので、とても興味があったんです!」
「裏の顔…だなんて、私なんだか犯罪者みたいね。
まあ、でも…ある意味、変質者ではあるかもしれないわね。
私もゆりのも…そして、由香ちゃん、あなたもよ!可愛い顔した…へ・ん・し・つ・しゃ!」
「あっ、そっか~私も変質者ですよね」
「お母さんも由香も変質者だけどヤメてよ~私たちは痴女会してるんだからね」
「あっ、そうだったわね、ゆりのは冷静ね!お尻のジュエリーを抜かれたからかしら~
ゆりの、由香ちゃんのお尻のジュエリー、お母さんのお尻にも挿れて欲しいなー」
「由香、まだちょっとしか挿れてないけど、お母さんに挿れていい?」
「うん、ゆりのと私のアナルに挿れてたジュエリー…おばさんのお尻で輝くの見たいっ!」
「わかったわ、お母さん!由香の隣で四つん這いになって!向かいの少年も覗き込んでるわよ!」
「うん、向かいの男の子にも見てもらいたいわ!」
「由香、抜くわよ!」
「うん、ゆりの、いいわよ」
私は由香のお尻のジュエリーを一気に引き抜いた。
「ヒッッ」
由香が小さく呻いた。
「お母さん!埋め込むわよ!」
「うん、ゆりの…お願いね!」
由香のお尻から引き抜いたジュエリープラグを母の熟したアナルに埋め込んだ。
「うググッ…」
母は大人の女らしく低く静かに呻いた。
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