「ゆりの、あなた…お尻に何を挿れているの?」
母は私のお尻を撫でたり軽く叩きながら尋ねた。
「うん、アナルプラグよ。今朝、痴漢さんに挿れられて…「抜くな」って言われてるけど
由香も挿れて欲しいって…」
「そうなの?由香ちゃん」
「はい、キラキラのジュエリーみたいなの…いいなぁ~って」
「じゃあ、ゆりののアナルジュエリー、おばさんが由香ちゃんの可愛いお尻に挿れてあげるわね。
ゆりのと一緒に四つん這いになりなさい」
由香が私の隣で四つん這いになった。
「フフッ、女子高生痴女が並んで四つん這いになっちゃって…向かいの少年のペニスが破裂してるもよぉ」
「さて…ゆりのっ、抜くわよ!」
「うんっ、お母さん…ゆっくり抜いてね」
「あっうぅっ…お母さんっ…」
母は何度も左右にグリグリ…回しながら引き抜いた。
「じゃあ、由香ちゃん、おばさん濡れてるから、痛くないように潤滑液を塗って挿れてあげるね」
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…イヤラシい音が響いた。
「ヒィィ~ッ!」
「由香ちゃん、なかなかいい反応ね!ジュエリーで素敵なお尻になったわよ!」
「おばさんっ、ありがとうございます!
さっきまでゆりのの中に入っていたジュエリーが…ニュルっと滑らかに入ってきました!」
「そういえば由香ちゃん、さっき私に興味があるって言ってたけど…どういうことかしら?」
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