「ゆりの、お尻の具合いは…どお?」
昼休み時間、由香が興味津々な顔を近づけて小声で話しかけてきた。
「うん、刺激が強すぎて授業どころじゃないわ」
「ゆりのって真面目な顔してるのに、とんでもない変態さんだよねぇ」
「ひどーい、由香だって痴漢されてる私を助けずに股間を濡らしちゃうなんて、私とおんなじようなもんじゃないの!」
「いえいえ私なんて、ゆりのには遠くおよびませ~んっ」
「ねぇ由香…今日、帰りに私んちにに寄らない?」
「うん…いいよ。」
由香を連れて家に帰ると母がいた。
「ただいまー」
「おじゃましま~す!」
由香が玄関で元気に挨拶した。
「おかえりー、あら、由香ちゃんっ、いらっしゃい!ゆっくりしてってね」
「はいっ、ありがとうございます!」
「お母さん、部屋に入って来ないでよねっ!」
「はいはい~おふたりの邪魔なんてしませんよ」
由香を連れて2階の部屋に入った。
女性に対する痴女行為は初めてだった。
「由香…」
「ゆりの…私に痴女するのね」
「うん、して欲しいんでしょう?」
「うん…して」
「由香、目を閉じるのよ…集中できるから」
目を閉じた由香のスカートを捲り上げた。
「可愛いショーツね、だけど…卑猥な汁で汚れているのね」
私は痴漢のように由香の下半身を触っている。
「あぁ、ゆりのの手触りたまらない。目を閉じていると快感が更に高まるわ」
「そうよ、感じるのよ。由香…食い込ませるわよ」
由香のショーツを一気に引き上げて割れ目に食い込ませた。
「ヒイィィィッ~ッ」
由香が悲鳴のように喘いだ。
「由香、目は閉じたままよ。スカートは自分で捲り上げたままよ。淫らな由香を視姦してあげるから」
「ゆりのに見られているだけなのに…凄く感じるぅ」
いつの間にか…向かいの家の少年がこちらを凝視していた。
「フフッ…少年、今日はスペシャルな光景を見せてあげるわね。たくさん射精しなさいよ!」
「ゆりの、何ごちゃごちゃ言ってるの!?だれかいるの!?」
「こらこら、集中しなさい。あぁ~食い込んだショーツから陰毛がはみ出して凄く卑猥よ!」
私は由香を眺めながら四つん這いになって、お尻を少年に向けた。
「少年、見えるかな…私のお尻のキラキラ…」
母のランジェリーをずり下げてアナルプラグが深く挿ささったままのお尻を丸出しにした。
あぁ…たまらないわ。由香を視姦しながら少年に視姦されてる私…
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