学校に着くと人目につかない場所で、由香は私のスカートを捲り上げた。
「ゆりのっ!ずいぶんエロい下着じゃん!いつも、こんなエロいの穿いてんの!?」
「うん、これ、お母さんのだけど…いつもだよ」
「ふぅ~ん、あんたのお母さん、清楚なイメージなんだけどなぁ」
そう言いながら由香は、下着をずらしてアナルを確認している
「ゆりのっ!これ、アナルプラグよ!しかもジュエリーみたいで綺麗…」
「そっ…そうなんだ。うググッ…」
由香がそれを更に強く押し込んだ。
「あっ、由香っ止めて!」
由香は私の後ろに座り込んでグイグイ押し込んでくる。
「ゆりの、あんたの尻…卑猥で綺麗だよ、これいいな。あとで私の尻穴にも挿れて欲しいなー」
「ダメよ!痴漢さんに抜くな!って言われてるんだもん」
「痴女のゆりのが何言ってんのよ!私に痴女しなさいよ!それともゆりのの変態ぶりをみんなに言いふらしてもいいのかしらー」
「んも~っ由香、わかったわよ!あとでね…」
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