「お母さん、いつもやってるの!?」
「えっ?あぁ~あなたに見つからないようにやっていたわ。お父さん凄く興奮するのよ!
それより、どうだった?」
「どうだったって?」
「味とかよ!お父さんが…出したアレよ」
「うん、苦くてマズかったけど…」
「けど…?」
「なんか興奮した。お母さんとキスしながら卑猥なモノを口移しで…興奮した。」
「いやーね、なんだかレズビアンぽいコメントね!残念ながら私はレズに興味はないわよ!」
んっ?母は少し顔を赤らめている。
「私もよ、だけど私たち痴女同士だから、何か惹かれ合うものがあるのかも…」
「フフッ…ゆりのっ、わけのわからないこと言ってないで早く学校に行きなさいっ」
「あらやだ、もうこんな時間!行ってきます!」
バス停まで早足で歩いていると路肩に車が止まっていた。
いつもの変態さんね、ゆっくり覗いてあげたいけど今日は急いでいるから…またね
それでも通り過ぎるときに車内をチラッと覗いてしまった。
よほど私にタイミングを合わせていたのか…見事に噴き上げていた。
「うっわっ!」
あまりのタイミングの良さに思わず声を漏らしてしまった。
後始末がんばってね!って心の中でつぶやきながら歩みを早めた。
バス停に着くと同時にバスがやってきた。
「ふうぅっ、間に合ったぁ」
だけど今日も混んでるなぁ…
私は、あえて男性が密集しているところに立った。
フフッ…痴女しちゃおっかな
私は制服のスカートのファスナーをゆっくり降ろした。
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