「あなた、私のおしゃぶり…いかがでございますか!?」
「あぁ、ゆりえ~さすがだな、おまえの卑猥なひょっとこ顔を見てるとペニスがビンビンに疼くぞっ
ゆりのっ!お母さんのスケベな技をよく見ておきなさい!」
ぎゅルル~ジュルッポッ…じゅるる~変態痴女らしい母の吸引は激しさを増してきた。
「うググッ…ゆりえっ!逝くぞっ!」
「はひっ!おっおねがひ…ひまふ」
父がビクッと腰を震わせた。
「ゆりえ、ゆりのに飲ませてやれ」
私は取り憑かれたように母とキスをしながら父の精液を口移しで飲み干してみせた。
「じゃあ、仕事に行ってくる」
父は玄関を出て行った。
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