翌朝、母は機嫌がすこぶるよかった。
「お母さん、おはよ~」
「あら、ゆりのっ、おはよう!あなたも昨夜がんばったわね!」
「お母さん、あれからどおだった!?」
「エヘヘっ、ヒ・ミ・ツよっ!」
「えーっ!?ドマゾな変態痴女のくせに~教えてよぉ」
「フフッ、ダメよ!秘密よ!だけど、あなたのおかげで…あのあと、お父さん凄かったわよ!
そういえば、あなたもドマゾな変態痴女さんだったわね!」
「だって仕方ないじゃない~私たち親子なんだもん~」
「そりゃそうね~ゆりの、また、協力してねっ!」
「はいはい~悦んで協力しまーす!」
そんな会話をしていると朝の支度を済ませた父が入ってきた。
「ふたりとも、おはよう!ゆりの…昨夜は興奮させてもらったよ!ありがとな!」
「お父さま、おはようございます。ゆりのも凄く興奮させていただきました。
ゆりのは今日もお母さんの下着を穿いています…」
そう言いながら制服のスカートを捲り上げて父に下着を見せた。
「おぉ、ゆりの!素晴らしい娘だな!お母さんの下着を…しっかり汚しなさい!
ゆりえ、おまえはどうなんだ!?」
「はい、もちろんあなたのリクエストどおり、ゆりのの可愛いショーツを穿いてますよ!」
母もフリルスカートを捲り上げて父に下着を見せた。
「おぉ、ゆりえも優秀な変態奴隷妻だな、いいぞ!おまえもゆりのの下着を汚しなさい!」
「あなた、今朝は…お口のご奉仕どうしますか!?」
たぶん、母は今まで私にわからないように、フェラをしていたのだろう。
「そうだなぁ…今朝は…ゆりのにお願いしてみようかな~」
「えっ!?あなた…それはダメよ!妻の私にやらせてくださいっ!」
なんだか、母が可哀想に思えてきた。
「お父さま、お母さんに…やらせてあげてください」
「ありがとね、ゆりの…ジュポッ、ジュポッ…」
母はすでにフェラを開始していた。
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