痴漢 官能小説

「あっっんっ、あなたっ、私とゆりの…どっちが美味しいですか」
母は私の身体を強く抱き締めたまま、父の顔の上で腰を卑猥に動かしている。
「お父さまっ！ご主人さまっ！ゆりのも凄く感じています！
美味しいゆりの汁をたくさん出しますっ！ゆりのの若い味や若い匂いをお愉しみくださいっ！」
やだ…私、母に嫉妬し始めているんだわ。
「ゆりの！ずるいわよ！お母さんのも美味しいんだからね！そうよねっ！？あ・な・たっ！」
「うググッ…ゆりえのも、ゆりののも…それぞれイヤラシくて美味しくてたまらんっ！」
父の顔は母と娘の淫汁だらけになって、ふたりの花弁がますます滑らかに滑っている。
「お父さまっ！凄く勃起してますよ！お父さま、お願いがあります！
ゆりのに…ゆりののために…噴き上げるような射精を見せてくださいっ！」
「おぉ、そうか！ゆりの、おまえ…やっぱり痴女だな！しっかり見てなさい」
すかさず、母が口を挟んだ。
「あなた！ダメよ!いつものように…生で私の中で…お願いっ！」
「ゆりえ、わかった…わかった。だが、ゆりのは今日が初めてだから…な
あとで、ゆっくり…たっぷり…ゆりえの中に出してやるから…」
そう言い終わらないうちに、父はゆりのの目の前で何度も…どぴゅどぴゅ噴き上げた。
「お父さまっ！ゆりののために素晴らしい射精をありがとうございました！
あとはふたりで愉しんでねっ！」


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