「お父さま…ゆりのは変態な痴女娘でございます。
今もお母さんの下着を穿いて、寝室の覗き行為をしながら濡らしていたんです。」
母の下着を身に着けた私は父の前に立った。
「ゆりの…おまえもお母さんと同じなんだな。
お母さんのランジェリーを身に着けて…なんてイヤラシイ娘だ。
ゆりのの下着を身に着けたドマゾなゆりえもたまらんが、ゆりえの下着を身に着けたゆりのは、更にたまらんっ!
ゆりのっ、そのまま顔に跨がりなさい!ゆりえは動画を撮影しなさい。」
「ゆりの、御主人様に跨ってゆっくり腰を振るのよ!」
私はランジェリーのまま父の顔に跨って腰を前後に動かし始めた。
「おぉうグッ…ゆりのっ、若いメスの味と匂いがするぞ!」
「はひっ、お父さま…いえ、御主人様、ゆりのはいつもスケベなことばかり考えているんですっ。
だから…ゆりののワレメはいつも濡れてイヤラシイ臭いを放ってますっ」
「あなたっ、私のも…舐めてくださいっ」
動画を撮っていた母が、私と対面で抱きあうようにして父の顔に跨った。
「こりゃ凄いっ、ゆりえとゆりのの味と匂いが交互に楽しめるぞっ!」
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