「ゆりえ、今夜もゆりのの下着で頼むぞ…」
「はいはい、わかりました。あなたって、ほんっと変態ね、妻に娘の下着を着けさせて犯すなんて…」
「おまえは、嫌なのか?」
「いーえ、私も変態な気分になれて興奮するの…
下着はゆりののだけど、私の淫らな汁で濡らしてるんだから」
「それがたまらないんだ、いつもありがとうな、ゆりえ」
私は両親の寝室のドアを少し開けて、夫婦の会話を盗み聞きしていた。
フフッ、ほんとふたりとも変態なんだから…だから娘の私もこうなっちゃうのよ
「あなた、始めるわよ。」
なるほど…セックスの主導権はお母さんが持っているようね。
「あぁ、頼むよ」
「あぁっ、本日も変態なゆりえは御主人様のご命令どおり、娘のゆりのの下着を一日穿いてしっかり汚しています。このとおりでございます。ご確認くださいませ御主人様!」
うっわっ!お母さんったらとんでもないマゾだったのね…
「おぉ~リクエストどおりだ!娘の下着をこんなに汚しやがって卑猥だなゆりえ、たまらんぞ!」
「あっ、ありがとうございます!御主人様に褒められて私も嬉しいです!」
うわっうわっ…なんなの…これって!?もしかして…変態痴女のお母さんが調教されてるの!?
私は母の下着を身に着けたまま濡れ始めていた。
「ゆりのっ!隠れてないで出てきなさいっ!」
父の厳しい声だ。
やっばっ…バレちゃった。
「ゆりの、私と一緒に御主人様にご奉仕するのよ!」
ダウンライトに照らされた妖艶な母が手招きをしている。
え~っ!?マジで~っ!?でも…私も…
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