「うん、今日ね、お母さんのスケベなランジェリーを穿いて学校に行ったんだけどね…
学校で…熟女好きの変態教師に痴女したら、私が穿いて汚したお母さんのランジェリーがどうしても欲しいって言うもんだから…」
「あげてしまったの!?」
「う…ん」
「タダで!?」
「ううん、5千円…」
「ゆりのっ!あなたって…たいしたもんね!もう立派な痴女ねっ、今度、その先生連れてきなさいよ。
私が大人の魅力で痴女してあげるから」
「うん、変態教師に私んちに家庭訪問したら、母と娘で痴女してあげるかも…って言ってあるからきっと来ると思うわ。」
「そうね、その時はふたりでたっぷり可愛がってあげましょうねっ!あっ、それから勝手に私の下着を穿くのはダメよ!ちゃんと私に言いなさい」
「あっ、ごめんなさい。」
「まあ、いいわ。私もゆりのの下着を拝借することあるからね」
「えっ!?お母さんが私の下着を穿いて何してるの!?」
「お父さんが悦ぶのよ。私に娘の下着を着けさせて生活させて…
私が汚したあなたの下着姿で夫婦の営みをすると激しいの…」
「えーっ!?マジでぇ!?学校の変態教師と一緒じゃん!」
「まあ、男なんてみんなそんなものなのよ!」
「そっかぁ、まあ、私もお母さんもある意味…変態だもんね」
「変態はヤダなぁ…ゆりの、私たちは痴女よ!」
「あは、そこはこだわりがあるのね。私は変態な痴女でいいわ」
「ゆりの、向かいの男の子…私たちを覗いてるみたいよ。ふたりで角オナしちゃおっか?」
「フフッ、それいいわね!机の両方の角で…母と娘がオナるのね!でも少年には刺激が強すぎるかな」
私たちは少年と視線を合わせたまま淫らに腰をクネクネ動かしながら机の両角を濡らし始めた。
「あぁ~っ、お母さんっ、これ凄く興奮しちゃうわ!少年っ、贅沢なオナニーショーを愉しみなさいっ!」
「ゆりのっ、お母さんも凄くイヤラシイ気分になっててたまらないわ!」
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