性癖妄想パズル ⑨
上半身を、ギッチギチに縛られた私は、朦朧としながら、興奮していた。
そんな私に、ゆりは私の両乳首を掴み、道具のあるテーブルのところへ連れて行った。
ゆり
ねぇー、先生!
なんでまた縛られたかわかってます?
お仕置きされてるのに、またセクハラするから縛られて、私に触れなくなっちゃうんですよ。
何度言っても分からない先生を、しつけをしないといけないみたいですね。
私のペットとして、ちゃんとしつけてあげますね。
私のペットの証に、首輪とリードを付けてあげますね。
脱走しないようにね(微笑み)
私は人生初めて、首輪とリードを付けて頂いて、喜んでしまった。
首輪は、黒い革製の新な為、革が硬くて私の首にまだ馴染まない。
リードは、細めのチェーンで、持ち手は、黒の革になっており、以外に重厚感があった。
リードを引かれて、ベッドへと連れて行かれた。
全身、鳥肌が立った。
ゆり
ほら、ベッドに上がって、仰向けに寝なさい。
私は無言のまま膝をつき、手を使えない為、顔から倒れ込み、仰向けに横たわった。
ゆりは、リードを張ったまま、私のお腹の上に又借り乗っかった。
ゆり
よしよし、飼い主は私ですよ。
ちゃんと、言うこと聞けましたね。と、子犬のしつけをしてるかのように、頭をナデナデしてくれた。
私は、腹筋に力を入れた。
すると、縄がミシミシと音を立てた。
ゆりが、乗っかった瞬間、私のお腹に冷たさを感じた!
(ゆりには、伝えなかった)
ゆり
苦しいの?
重い?
私は、大丈夫です。
ゆり
先生、どうしたの?
と、リードを引いた!
私は、ゆりの下着が濡れてることを感じた事がバレたかと思い、
いや、別に、、、。
と、答えた!
ゆり
先生!?
言いたいことがあるなら、正直に言っていいんだよ!
私は、ゆりのあそこが濡れてることは言わずに、
いや、、、。
ゆりさんの、ナース姿も素敵なんですが、ゆりさんの裸がみたいです。
ゆり
はっ、はっ、はっぁー(笑)
先生は、変態ですね。
私の裸が見たいんですか?
私は、頷きならが、はい!見たいです。お願いします。
ゆり
えぇー!
どうしょうかな!?
でも、いきなり裸は、、、。
私
私は、パンツ1枚で、縛って頂いてます。
ゆりさんに触れませんので、セクハラは、出来ないので安心してください。
ナース服の下を、妄想ばかりしてしまいます。
ナース服を脱いで、私の妄想を現実にさせてください。
お願い致します。
と、お願いした。
すると、ゆりは
仕方ないなぁー!
まぁー、熱くなってきたし!
縛ってあるし!
貴方だけ、裸は不平等よね!
ナース服のファスナーを下ろし、前を開けるとブラジャーを付けていない。ようだ!
ワンピースのナース服から、両肩を抜くと、
む・む・胸が!
オッパイが、丸見えだ!
すごく形がよく、ハリのある素敵なオッパイが顕になった。
ゆり
先生!?
私のナース服の下は、想像と違った?
きっと、私が驚いた顔をしていたからだろう!
私は、えっ?
いや、妄想道理です。
ゆり
あっ!
想像では無く、妄想だったわね(笑)
ゆりは、胸を隠そうとはせず、ナース服は腰まで下げたが脱ぐことはしなかった。
やはり、パンティーはビショビショなんだろう。
たから、完全に脱がずに隠しているようだ!
私は、素敵なオッパイですね。
とても魅力的ですと伝えた。
ゆり
あら、先生ありがとう!
お世辞でも嬉しいわ!
私
いやいや、本当に素敵です。
お世辞抜きに!
今まで見たオッパイの中で、NO1のオッパイです。
ゆりは、ありがとうといい、私の上に覆いかぶさった。
はじめて、二人の素肌同士が密着して、パズルがハマった。
そして、お互い体温が上がり、心臓が弾けそうにバクバクして、脈拍が高くなっていた。
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