性癖妄想パズル 8
ゆりは、同じペットボトルで、間接キスをしたことで、ドキドキしてるのか、興奮しているか、外を眺めながら煙草を吸い、呼吸を整えているのか、自分を落ち着かせているのか、少しの間、会話が無かった。
私は、無言のまま灰皿を持って、ゆりに近づいた。
ゆりは、灰皿ありがとう!
微笑みながら、私の頭を撫でてくれた。
その後、右手で煙草を吸いながら、左手で私の体を引き寄せハグしてきた。
お互い、煙草を消して抱きあった。
お互いの体温を確かめ合い、裸の私の胸に顔をすりすりしながら、ゆりは私を攻め始めた。
私は、ゆりの顔が乳首の周りを刺激し、乳首に触れるたびに反応してしまった。
私が反応する度に、ゆりは私を抱きしめる力が強くなった。
私は、ゆりの背中を両手で撫でたり、右手の人差し指で、下からから上へと、愛無した。
すると、ゆりはモジモジしながら感じてはいるようだ。
ゆりのウエストを、両手で軽く掴んでみると、ビクッと身体に力が入った。
そのまま、ヒップラインへと手を移動させると!!
ゆりが、
こらこら!!
セクハラドクター!!
先生それは、セクハラですよ。と、私の手を掴んで体から離れた。
ゆりは、縄を持ってきて、私を後手に縛り、その縄を胸回りに這わせた。
胸周りを、キツめに縄で締め上げて、縄の間から胸が飛び出す様に縛った。
乳首が飛び出し、パンパンな腫れてある。
縄がきつ過ぎないかを、指を這わせながら確認し、乳首を撫でた。
私は、縛られながら、徐々に朦朧としてきて、乳首を撫でられた時には、なんの抵抗も出来なくなっていました。
身動き出来なくなった私に、ゆりはどなことをお仕置きをするのか、とても楽しみです。
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