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性癖妄想パズル ⑤
手を縛られ、動けない私に近づいてきた。
キスをしてくれるのかと思いきや、すれすれで止まった。
私が顔を上げ、首を伸ばせばキスが出来る距離である。
ゆりは、真顔でじっと私を見ている。
先生?!
今、キスしようとしました?
私
いや、そんな!
ゆり
本当は?
私
キスしたいとは思いました。
ゆり
お仕置きされてるのに、何考えてるんですか?
変態ですね。
私
すみません!
ゆり
謝らなくて良いいから、正直に答えてね!
私
はい、わかりました。
ゆり
先生さぁー!?
いつも、私を見ながら妄想してんでしょ!?
それに、私のこと挑発してるよね!
私
えっ?
妄想はしてました。
挑発は、、、。
ゆり
挑発してますよ!
だって、先生の白いアンダーシャツから盛り上がってる乳首!
汗かくとスケスケで、乳首が勃起してるの見せつけてるでしょ!
乳首がビンビンに立ってて、セクシーだから視線が奪われるわ。
そんな私を見て、挑発してるじゃないですか?
私
恥ずかしいです。
乳首、見られてたんですね。
私、乳首が敏感でシャツにこすれるだけで、乳首が立ってビンビンになってしまうんです。
ごめんなさい。
挑発していた訳ではないんです。
ゆり
ふふふ(笑)
そうだったんですか。
乳首、感じるんですか?
私
はい、感じます。
ゆり
そうなんですね。
私、乳首が感じる筋肉質の男性が好きなんですよ。
私に、乳首見せて
と、上を脱がされた。
私は、ものすごく恥ずかしかった。
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