性癖妄想パズル ④
ゆりが、ナース服を持って、隣の部屋の扉を締めた。
私は、ゆりが着替えてる間に、急いで普段仕事で着ている、手術着(医者が手術の時に着る服)を、パンツ1枚で素肌に着た。
そして、ゆりが使いたいと思われる道具を全てテーブルに並べて椅子に座り、何事もなかったかの様に、ゆりが戻るのを待った。
ゆりはナース服を着て、ルンルンで戻ってきた!
サイズピッタリ!
コスプレのナース服とは全然違うね!
本物着れて嬉しい!!
と、言いながら私を見て、驚きながらシナリオを理解し、スイッチが入ったようだ。
ゆりは、ワントーン低い声で、どう?と聞いてきた。
私は、とても素敵だす。
想像道理、すごく、似合ってます。
ゆりさんの、リアルナースは、超エロい!と、答えた。
ゆりは、ありがとう!!
たかも似合ってるよ!
本物なんだもんね。
と、言いながら近づいてきながら、テーブルから縄を1本持ってきた。
ゆらは、突然私を先生とよんだ!
先日
先生そんなに、ジロジロ見ないでください。
さっき、私に抱きつきましたよね。
キスもしようとしてましたよね?
セクハラで訴えますよ!
いいんですか?
院長先生?
私は、ゆりが痴女モードに入り、完全にSスイッチが入ったと、確信した!
ご、ご、ご、めんなさい。
お許しください。
もうしませんから。
ゆりは、謝るぐらいでは、許されませんよ!
じゃーお仕置きね!
今からは、私の指示、命令に従うこと。
わかりましたか?
私は頷いた。
ゆりは、院長先生、わかりましたか?と、重ねてきた。
私は、はい!
承知しました。
私の後ろにまわり、両手を頭の後ろに持っていき、縄を手首に巻き付けて、拘束し動けない様にし、鼻で笑った。
これで、抱きつけないね。
さて、院長先生!
お仕置きしてあげるね!と、縄を椅子の背凭れに、括り付けた。
私は、身動きを制限されて、ドキドキしながら、嬉しくて興奮している。
さて、どんなお仕置きされるか、楽しみです。
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