妄想パズル ②
ホテルに到着すると、フロントで、手をはなして手続きをしていると、ゆりは左手を私の腰に回してジャケットの、下から優しく撫でてきた。
ゾクゾクとして、鳥肌が立った!
サインをするため前かがみになると、ゆりは私の方を見るように横を向いて、右手が太ももをなぞり上げ、玉を軽く握った!
私は、ピクッと反応してしまった!
ゆりを見たら、微笑んでいた!
玉を優しく掴んだまま、モミモミしている。
私は、玉を刺激され、我慢汁が溢れ出てくるのがわかった。
鍵を、受け取る頃時にはペニスがパンパンに腫れて、フル勃起していた。
この間、私は抵抗せずに、受け入れていた。
部屋に向かい、エレベーターを待っていると、ゆひが大丈夫と言ってきた。
私は、興奮とドキドキで、とっさに答えたのが、
(大丈夫です、ありがとうございます。嬉しいです。)
と、答えていた。
ゆりは、私の手をギュッと握ってきた。
エレベーターに乗り、扉が閉まるとゆりは、抱きつくように私を壁に押し付け、パンパンに腫れている、フル勃起のペニスを左手でさすり、左手で私の右乳首をつまみながら、変態だねとつぶやいた。
私はこの時、ゆりのSスイッチが入った事が分かった。
私は、ごめんなさいと小声で答えた。
ゆりは、素敵だよ
と、微笑みながら両手に力が入った!
私は、Mスイッチがフルマックスになっていた。
③に続きます。
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