性癖妄走パズル 16
そろそろ、ペニスに触れてほしい私。
ゆりは、私のお腹に垂れた我慢汁をすくい、アナルに塗りたくりながら、アナルに人差し指を差し込もうとしている。
私は、いきなりアナル?
アナル経験はあるが、この10年以上されてないから、怖いなと不安だった。
ゆりは、先生のアナルしまりが良いね!
すると、ゆりは手を止めて立ち上がった。
ゆりは、我慢汁だけでは無理だと思ったようだ!
ゆりは、ローションを取って戻ってきた。
諦めた訳では、無かったようだ。
(私は、ローションを使うならと、ローションに少しお湯を混ぜて、ドレッシングに使うような、口が長細い容器に入れて、温めてあった。)
ゆり
先生、準備万端だね!
ローション注射に、手術用の手袋まで用意してるなんて(笑)
ゆりは、手袋を装着して、ローションを右手の全ての指先に付けた。
ゆり
先生、セクハラのお仕置きに、お注射しますね。
ゆっくり深呼吸しましょう。
吸ってぇー!
履いてぇー!
何回か繰り返して、息を履いて力が抜けた時に、ヌルゥーっと指がゆっくり入ってきて、ゆっくりと半分抜いてを、繰り返している。
最初は違和感があったが、痛みは無かった。
指を一旦抜いて、奥まで入れてに変わった!
それから、徐々に指を入れ替えてるようで、少しずつ太くなってるようだ!
そして、長くて太い、きっと中指だろう。
奥まで入れたまま、指が動きだした。
指が、ゆっくりかき回すように動いている。
私は、変な感じだが、徐々に気持ちいいかもと、アナルに全集中!
うぅー!
あぁー!
しか、言葉しかでない。
少しずつ、力が抜けるようになってきた。
ゆりは、Gスポットを探し始めた。
ゆりの、指が軽く曲がり、ペニスの根本に食い込むような、何かに引っかかってるような感じがした。
そして、おしっこが出てしまうような感覚になるポイントに当たった。
ゆっくり、指を曲げたり、伸ばしたりしながら、振動を加えられた。
ペニスの根本と、玉の間あたりが、ジワァーっと温かくなったような感じがした。
あぁー、そこ変な感じがします。
と、ゆりに伝えたら!
気持ちいい?
どんな感じ?
言葉で伝えるの難しいけど、気持ちいいと言うか、はじめての感覚。
ジワァーっと温かくて、おしっこ出ちゃいそうな感覚。
ゆり
そうなんだ!
じゃー、こんな感じはと、
指を、細かく曲げ伸ばしして、前後に擦られたり、小さな円を書くように動かしてきた。
どっちが良い?
私
前後かな!
ゆり
前後ね!
振動はあった方が良い?
私
あぁー!
ゆり、動かさないで!!
おかしくなりそう。
ゆり
いいよ!
おかしくなって!
おかしくなるところ、見せて!
と、言いながら左手で、玉をモミモミしてきた。
なんだか、頭が真っ白になってきた。
私
ゆり、ダメダメ!
本当に変な感じ!
おかしくなる。
ゆりは、
いいよ!いいよ!
大丈夫だから!
我慢しないで!
おかしくなっちゃいさい!
私には、ゆりが
いいよ!
大丈夫だよ!
我慢しないで!
いっちゃいなさい。
と、言ったように聞こえた。
あーぁー!
やばい!
まじで!
おかしくなる!
と、私は我慢していた。
すると、ゆりが左乳首を、ダイソンのフルパワーで吸い付いて、左手で右乳首を、洗濯バサミぐらいの力で摘んできた。
私は、身体に雷が落ちたぐらいの、ゆりチューの十万ボルトをくらった!
そのあと、ゆりやチューは、これでもかと、左乳首を強く噛んだ後に、優しく舐めてきた。
同時に、右乳首をコリコリされた。
これが、ゆりチューの100万ボルトだった!
ゆり、イクゥー!
と、大声で叫んだ!
ゆり
変態、乳首とアナルでいきなさい!
といい、乳首を噛んだ瞬間!
私は、ゆりに手マンも、フェラも、してもらえず、勿論!挿入もせずに、大量よ精子をぶちまいた。
ゆり!
ゆり、イッちゃった!
イッちゃいました。
ごめんなさい。
ゆりは、
すごい、すごい!
痛くなかった?
と、アナルから指をぬいて、キスをしてくれた。
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