性癖妄想パズル 14
はじめて、両乳首を刺激されながら、金玉を握られ驚きと、気持ちよさに頭の中が白くなってきていた。
ゆりは、金玉を右手でコロコロと転がしはじめ、左右の乳首を吸ったり、甘噛したり、ねっとり優しく舐めたりを繰り返していた。
私は、気持ち良すぎて。天国にいるようだった。
そんな時、ゆりの右腕がビショビショに濡れているパンツに触れ、カチカチに勃起したペニスに触れた。
その瞬間、無意識におもいっきり足を閉じると、ゆりの体を挟むようにぶつかった。
ゆりは、足に挟まれてビックリして、両手が止まり乳首から口を離した。
先生!!
暴れないでください。
セクハラの次は、暴行ですか?(笑)
もぉー。
困りますね。
と、言いながら
右手でペニスをパンツの上から、指でなぞりあげて、おもいっきり掴んだ!
ゆりは、ビショビショに濡れているのを、笑いながら驚いていた。
ゆり
凄い我慢汁ね!
想像以上の量だわ。
我慢汁って、こんなに出るものなのね。
パンツの上から、上下に擦られて、私の悲鳴のような声をあげた。
ゆり
気持ち良い?
我慢汁で、ヌルヌル!ベトベト!
ゆりの手は、我慢汁でベトベトになっていた。
ゆりは、微笑まながらベトベトの手を、私の口元へ押し当てて
先生!
先生の我慢汁で私の手が汚れちゃった!
舐めて、綺麗にして!!
私は、口元に押し当てられ、自分の我慢汁が、ヌルっと唇について驚いた。
ゆりの、ご要望を叶えようと、恐る恐る舌を出し、必死で舐めた。
ゆりの指をしゃぶり、指の付け根を舐めていると、ゆりの顔がうっとりとしており、手の力も抜けてきていたようにかんじた。
ゆりの手に付いた我慢汁を、全て舐め取り、ゆりの手から口を離した。
すると、うっとりした顔で、少しボーッとしていたゆりが、ハッとした顔で、美味しかった?と、聞いてきた。
私は、美味しかったですと答えた。
ゆりは、笑いながら、我慢汁美味しいねぇー!
といった。
ゆりが、私の両膝を閉じて、足を顔のところまで折り曲げて、子供のおむつ変えるかのように、お尻と腰まで持ち上がり、エビのようにした。
持ち上がった腰の下に枕を入れて、足をM字に戻した。
そして、パンツを脱がされた。
ゆりは、パンツを脱がされた瞬間、物凄く驚いた!!
ゆり
ええぇーつ?
なになに?
どういうこと!?
私は、ゆりの驚きように、驚いた!!
私は、えっ?
どうしたんですか?
ゆり
いや、、、。
と、言葉をつまらせていた。
いや、ビックリしちゃった!
だって、想像!
いや、妄想していた状況と違ったから!!!
だって、陰毛が無いから!!
こんなに、綺麗にツルツルのパイチン見るのはじめてで!
アナルの周りまでツルツル!
私
あぁー、そうなんですよ。
ゆりさんに見られて、恥ずかしいです。
あっ!
もしかして、パイチンは嫌いでしたか?
引いちゃってる?
ゆり
いやいや、引いてないけど!と、ガン見!していた。
そんなにガン見しないでください。
ゆり
綺麗だから、見惚れちゃった!
パイチンて、素敵ね!
ガン見されたから、ペニスがガチガチに勃起して、ピクピクしている。
ゆりは、すご~いといいながら、お尻やアナルの周りを指先でなぞってきた。
そして、ペニスには触れず、陰毛の無いツルツルを触って、ニヤニヤしている。
触れられるたびに、ペニスはピクピクしながら、我慢汁が滝の様に流れてくる。
ゆりは、垂れてきた我慢汁を人差し指ですくい、私のアナルにあてがった。
その瞬間、足を閉じてしまった。
すると、ゆりは
脚閉じたら見えない!
脚開いて!
もう、脚も動けない様に、縛るわ!
と、縄を取った。
片脚ずつ、膝を折り曲げて、正座状態で縛り、脇の下の縄に通して、脚が胸の脇に来るように、引き上げながら両脚を縛りあげた。
ゆり
これで、よく見えるわ!
パイチンも、アナルも丸見えよ!
さーて、どうしようかなと、私をガン見していた。
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