性癖妄想パズル 12
濃厚なキスをして、ゆりが唾液というミックスジュースを、美味しいと全て飲み干したので、私もゆりの唾液を沢山飲みたかった。
私はゆりに、私も喉乾きましたと、おねだりしてみた。
すると、ゆりは喉乾いたよね、縛られてるから自分では飲めないよねと、水を取りに行ってくれた。
ゆりが、私のリードから手を放して、ベッドから離れていった。
私は、首をかしげながら、心の中で、、、うぅ?
どうしたんだと、疑問だった。
これは、お仕置き?
待てと言う、しつけなのか?
それとも、メールでの文字では分からなかったが、もしかして天然なのか?
と、考えていた。
すると、ゆりは水のペットボトルを開けながら戻ってきた。
ゆり
起きて飲む?
私は、笑ってしまった。
(あっ!天然なのか、かわいい一面があるんだなと思った。)
ゆり
なんで笑うの?
(ちょっと、不機嫌になったようだった。)
私
いやいや、ありがとう!!
笑ってごめんね。
違うんだよ!
ゆりさんがさっきさ、濃厚キスをしながら、二人の唾液を沢山のんだでしょ!?
俺の唾液も吸い取って、喉を鳴らして美味しいと飲んでくれたから、俺もゆりさんの唾液を飲みたいっていう事だよ。
だから、喉乾いたと、おねだりしてみたんだ。
ゆり
そういう事!?
ちゃんと言わないとわからないよ!!
もぉーっ!
私
ごめん!ごめん!
でも、水も飲みたい!
すると、ゆりは私を起こして、水を飲ませてくれ、同じボトルの水を、ゆりも飲んだ後、私をベッドに倒した。
ゆりは、私の右横に座り、リードを左手で持ち、私の口元を右手で掴んだ。
ゆり
口開けて!
ちゃんと大きく口開けて!
舌を出して!
そう!
そのまま動かないで!
そして、ゆりの右手は、私の左乳首へと指を這わせた。
左乳首を、摘んで引っ張った。
口を開け、舌を出したままのわたしは、
あぁー!あぅん!
と、言葉にならない声をあげて、感じていた。
ゆりは、右乳首も同様に刺激しながら、私の反応を楽しんでいる。
ゆり
先生!?
気持ちいいの?乳首、勃起してパンパン!
コリコリですよ!
私は、口を開けたまま、うんうんとうなずきながら感じていた。
すると、ゆりが顔を近づけて、ご褒美と言って大量の唾液を、私の舌の上に垂らしてくれた。
ゆりは、唾液を全て吐き出すと、
よし!どうぞ召し上がれ!
と、いった!
私は、ゆりの全ての唾液を余すことなく、飲み込んだ。
ゆりは、リードに手を通した左手で、頭をよしよしと撫でた。
ゆりは、リードを持ったまま私の足をM字にさせて、股の間から身を乗り出して、胸に顔を近づけてきた。
ゆりは、自分の唇を舐めて、唇に唾液をつけて、私の鎖骨に吸いついてから、大胸筋を舐め始めた。
柔らかくて、温かい舌が、ゆっくり、ねっとりと、大胸筋を舐め回してくる!
乳首を避けるように、乳輪ギリギリを攻めて、乳首は舐めてくれない。
でも私は、物凄く気持ち良い!
息が荒くなっているのは、ゆりもわかっいるはず。
大胸筋を舐め回しながら、乳首を指でなぞってきた。
ゆりは、指で乳首に唾液を塗りたくり、滑りがよく敏感に反応してしまう。
声を出すのを我慢している私を見て、ゆりは興奮したようだ!
すると、私の右乳首をいきなり、ハイパー吸引して、甘噛してきた。
乳首を噛まれた瞬間、全身を痙攣させながら、声を出さない様に、全力で我慢した。
ゆりは、痛いと気持ちいいの間で、絶妙な甘噛である。
甘噛を堪能していると、乳首に食い込む様に強めに噛んだ後に、柔らかい舌で、唾液とともに、乳首を転がすように舐めたきた。
その時、私は我慢の限界がきて、大声で
あーーっ!
うぅーっ!
だめだ!
やばい!
ちょー!気持ちいいです。
ゆりさん、最高に気持ちいい!
と、全身をバタつかせながら。ハァーハァー!
と荒い呼吸をしていた。
大声で叫びながら、最高に感じていたのである。
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