性癖妄想パズル 10
ゆりが覆いかぶさり、ベッドとゆりのサンドイッチになった!
ビタッ!と音をたてて、パズルがハマった。
縄が、ミシミシと身体に食い込んでくる。
ゆりは、私の顔の横に肘を付き、ゆりのオッパイが、私の首を締めている。
下を向けば、ゆりの乳首が舐められそうな距離感。
しかし、ゆりの両手が私の耳たぶを触っていて、顔を動かせないのだ!
くっそぉー!!
ゆりの乳首を舐めてみたい。
でも、無理だ!
ゆりの肌を舐めることに変更し、舌をいっきに突き出して、鎖骨のあたりを舐めた。
私の舌がゆりに触れた瞬間、キャッ!と、ゆりは体を起こした。
その瞬間、ゆりの乳首と、私の乳首が擦れ、ぶつかり合った。
私は、乳首同士がぶつかり合った瞬間、
あっ、うぎゃっ!
と、喘ぎ声を出してしまった。
乳首で感じながら、舌を口の中でこすりつけながら、ゆりの味を堪能していた。
ゆりは、私がなぜ喘ぎ声を出したかわからなかったようだ。
ゆり
先生?
本当に懲りないですね。
セクハラは辞めてください。
私
ごめんなさい。
でも、美味しかったです。
ゆり
美味しかった?
もぉー!
お仕置きしてるのに、なんで先生が喜んでんのよ。
どんな味がしたの?
私
ゆりさんの味です。
ゆり
私の味って!
どんな味よ!?
私
ちょっぴり塩味かな?
それより、めっちゃめっちゃいい匂いです。
ゆり
だから、なんで?
どうして、先生が喜んでんのよ!?
どんな匂いなの?
私
あまーい、フルーツのスイーツみたいな匂い。
ゆり
あら、そうなの?
甘い匂いなのに、塩っぱい味?
不思議ねぇ!
あっ!?
もしかして、匂いフェチ?
私
もしかしなくても、匂いフェチですね!(笑)
ゆり
わぁー!
変態だ!
本当に、超変態よね!
私
リアルに、ここまで変態だと引きますか?
やっぱり、超変態ですよね。
私は、ゆりさんも流石に変態過ぎて、引いてるんだろうなと凹んだ。
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