電車が来るドアが開く。
強い人並み…
でも、彼女も私とのいつものポジション取りに協力的になってきた。
ドアが閉まる前から、私の右手はいつも通りに彼女の下腹部を這いずり回る…。
パンティラインを中指が確認。
今朝も小さいショーツだ…。
ゴワゴワする感触は、フリルのせいか…。
ライン沿いに降る右手が彼女の両手に触れる
右手はそのままだが、左手が私の右手の感触から消えた…。
彼女は右手だけでバックを持ち、左手を胸の下くらいまで上げたのだ。
正に、私の思う〈進展〉だった…。
ショーツに包まれている左足に手のひらをめいっぱい広げた。
私の手のひらにショーツが いかに小さいかがラインを通して伝わってくる…。
まだ10代の少女のリアルなショーツ…。
察するに、おヘソの下5cm以上はありそうだ。
何色だろう?どんなデザインだろう?
アンダーヘアは、収まっているのだろうか?
手のひら、指先等に伝わるパンティラインの感触で私の妄想は広がる。
これを楽しめるのも、痴漢の醍醐味である。
私の右手は焦らすように ゆっくりと柔らかな10代の恥丘に伸びていく…。
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