私の勘違いではない…。
明らかに彼女の両手は、微々たるものだが
開いている。
焦る気持ちを抑え、ショーツのクロッチ沿いにゆっくり、優しく 中指を彼女に〈意識させる〉ように滑らした。
私は、彼女からの暗黙の了解が欲しかったのです。
開いているとは言え、中指の動きで彼女の両手が〈ビクッ〉っと震えるのがわかります。
無理は禁物です…。
無茶はタブーです…。
クロッチ沿いに滑る中指を彼女の恥丘に触れるか・触れないか…のわずかな距離感に神経を使います。
でも、これでいい 焦らすことで彼女の〈カラ〉を壊し、次のステージに行けるなら…。
それを決めるのは、私ではなく彼女なのだから…。
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