自宅の方向がわかっているので美和子を改札付近で見つけることは簡単でした
7時半過ぎに美和子は整った身なりで現れました
白のブラウスに薄手のグレーのセーターを肩にかけ、スカートは黒の膝下程度のふんわりした捲りやすそうな物
髪はアップにして、綺麗な首筋~頸には艶を感じる…やはり良い女です
都心向きの快速が停まるホームに向かい、乗換駅の便利さを優先した車両の位置にいます
私と美和子の間に1人挟んで後方に並び電車を待ちました
3分遅れで着いた快速電車
なかなかの混雑度合いで扉が開くと美和子を目指してさりげなく入り込み、スカートの腰辺りを掴み奥へ奥へと押し込み前回同様の奥扉近くまで…
今回は美和子が身体を少しずらしたので私が真横に立つ感じですが、腰にしっかり手をまわし彼女の左尻に興奮の塊を伝えられる角度です
離れないように腰を抱き寄せ、美和子の首筋に吸い付き舐め上げる妄想をしながら塊を膨らませ時折ピクピクと動かして、彼女の反応を見ましたが何もなかったように扉上のテレビ画面を見ています
ならば、と、揺れにあわせて左手甲を彼女の胸元に近づけE程の胸、中心部を目指して…
ガタン!と揺れた時に中指と人差し指の間にブラの1番尖った箇所を挟んでみました…
一瞬、瞼が閉じ唇に力が入ったのを見逃しません…しかしらこちらを見るわけでもなく…
どうやら美和子はこの電車内の行為を受け入れてくれるようです
右手を大きな尻まで撫でるようにおろし、下着のラインを確認する様にゆっくり全体を撫で…
腰の辺りにあった横紐だけわかりましたが、山側には何も…どうやら今朝はTを装着しているようです
揺れに合わせる遠慮もなく、左手の甲 中指と人差し指で胸を突起物をギュッと掴んでは緩め…尻の谷間には右手中指を奥まで突き立て、手前側にゆっくりと戻す…
密壺まで押し込んではゆっくりと引き、胸の突起物は挟んでは緩める…
ガタン、ゴトンの揺れに調子をあわせるように繰り返しながら、美和子の首筋に息を吹きかけます…
頬が紅くなり、少し汗ばみ、目を閉じて私の指先に集中しているようです…
もう大丈夫
後ろからスカートをたくし上げ、大きなお尻の谷間に潜む細い1本の紐に指を絡ませて奥へ進みます…
溢れると言うより漏らしている…
指を入口辺りに当て音が鳴るように叩くと、ビチャ!と下唇が鳴きます…
美和子は俯いてしまいました…
ビチャ…ビチャ…プチュ…プチュ…
車内の誰にも聞こえない、私の指先に伝わる美和子の下唇の鳴き声…
肩を震わせながら受け入れる美和子
ブラ越しに乳首を指で摘むと前屈みになりお尻は突き出る…突き出た尻にの真ん中に指が突き刺さり下唇が可愛く鳴く…
たまらない興奮です
そろそろ乗換駅です
胸元の手を下ろしスラックスのファスターを下げ、私の興奮を解放…
美和子の腰骨辺りに亀頭を当て、自分の指先で竿を擦ります…
汗ばむ美和子の首筋に唇をあわせ軽く舌先で舐めます…興奮はマックスです
耳元で『奥さんを汚しますよ』と囁き、尻の谷間には奥まで指を突き立て、中をぐりぐりとかき混ぜ、美和子の腰を軽く前後に動かし…
ダメだ…ドクン、ドクン…
美和子の腰骨から太腿前辺りに激しく放出しました…
そそくさとスラックスの中に塊を仕舞い込み、美和子のスカートも元通りに
身体を少しずらし、スカートの上から汚れた部分を美和子の身体に私の子種を染み込ませるように撫で回し、後ろからは大きな尻肉を鷲掴みしたり撫で回したり…
扉が開いた瞬間、美和子は駆け降り振り向きもせずお手洗へ小走りで向かいます
またね!美和子さん…
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