僕は由紀さんのリクエストに応えるべく玩具を購入しました。
ディルドにバイブレーター、ローターにクリトリス吸引器と今まで見てきたカップルが使用していただろう玩具を手当り次第買いました。
そして二回目の待ちあわせです。
今回は事前に下着を着用せずに来るようお願いしておいたのです。
合流して僕は確認しました。
「スカート上げてみて」
由紀さんは恥ずかしそうに裾をたくし上げます。
陰毛がちらっと見えました。
「よしよし、ちゃんと約束守れたね」
僕は由紀さんの頭をポンとしました。
由紀さんはハニカミながら嬉しそうでした。
僕は映画館に行く前に通り道にある本屋さんに由紀さんと入りました。
二人でオクの死角になってるところに行き僕は由紀さんにイタズラをします。
僕は本を選んでいるふりをしながら由紀さんのマンコを触りました。
すると既にイヤらしいお汁で溢れています。
そのままクチュクチュとマンコを弄っていると由紀さんは軽く逝きました。
そして立っていられなくなったのかその場にしゃがみ込んでしまいました。
なんと由紀さんの顔がちょうど僕の股間のあたりにあります。
僕は思いきって股間に指を指しました。
由紀さんはニコッとしてズボンのファスナーを下げチンチンを取り出しパクっと咥えました。
今まで男性にしか咥えられたことしかなかったのでめちゃくちゃ気持ち良かったです。
舌使いがソフトで優しく包んでくれます。
僕は不覚ながら直ぐに逝ってしまいました。
由紀さんの口の中に射精すると由紀さんは飲んでくれました。
これは嬉しかったですね。
僕達は身支度を整え映画館に向かいました。
前回と違い僕にも少し余裕が出てきてましたので焦ることなく入館出来ました。
今回も同じ席に座りしばらく映画を見ていました。
周りを見ると徐々に間合いを詰めてくる数人がいましたが僕も今までそうだったなぁと少し笑えてきたものです。
映画を見ながら由紀さんのマンコを弄っていましたがまたまたお汁が溢れ出します。
そしていつの間にか周りがギャラリーで埋め尽くされていました。
「由紀さん、みんなにオナニーして見せてよ」
僕は由紀さんに無茶振りしてみました。
流石に戸惑っていましたので僕は再度
「由紀、オナニーしなさい」
少しきつめの口調で言いました。
由紀さんは「わかりました」と小声で応えオナニーを始めました。
僕はスカートをまくり上げ足を広げさせます。
するとスクリーンの明かりで由紀さんのマンコが露わになりました。
僕は由紀さんにディルドを手渡しました。
由紀さんはそれを使いオナニーに没頭していました。
ギャラリーはそれを静かに見守ります。
いや、中にはチンチンをしごいている男性もいました。
「あ、逝く」
由紀さんは逝きました。
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