由紀さんを見ると目が虚ろになって焦点が定まりません。
口も半開きになってヨダレも出ています。
「由紀さん気持ちいいの?」
由紀さんは僕を見つめて頷きました。
そして
「やっと願望が叶ったわ。もっと私を触って」
この言葉でギャラリーは更に過激になってきました。
そして誰だかわかりませんが玩具とゴムを手渡してくれました。
チンチンの形をした玩具、ディルドってやつです。
僕はそれにゴムを被せ由紀さんのマンコに入れました。
「あぅ、いい~」
由紀さんは仰け反りました。
僕はゆっくりと玩具をストロークさせて行きます。
すると由紀さんが
「もっと早く出し入れして」
そうお願いしてきました。
僕はリクエストに応えかなりのスピードでストロークさせます。
すると
「あー、あ、逝くー」
由紀さんは大きな声を出して逝ってしまいました。
僕はこれでおしまいにしようとしましたが隣りにいた男性が玩具を奪い取り由紀さんのマンコを攻めます。
そして由紀さんはまた逝きました。
すると今度はまた別の男性が、という具合にけっきょく由紀さんは10回ぐらいは逝ったと思います。
最後は放心状態になっていました。
さすがにこれ以上は危険だと思い
「解散解散」
と声をあらげ終了させました。
しばらく由紀さんが落ち着くのをまって僕達は退館しました。
帰り道少し時間があったので喫茶店に入り由紀さんにどうだったか聞きました。
「すごく良かったです。今日はありがとうございました。危険なこともなく楽しめました」
由紀さんは喜んでいました。
でも僕はけっきょく周りに流されて由紀さんをうまくリード出来なかったので申し訳ない気持ちで楽しめなかったのが実感でした。
「由紀さん、良かったらまた行きませんか?」
僕は由紀さんに聞いてみました。
「是非おねがいします。特にあの玩具、癖になりそうです笑」
由紀さんは笑顔で答えてくれました。
「じゃあ次回はいろんな玩具用意しときますよ」
こうして由紀さんとの次回の約束を取り付けたのでした。
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