映画館に向かう道中、僕は由紀さんに確認で今日はどうしたいか聞きました。
由紀さんは顔を赤らめながら答えます。
「私のイヤらしい姿を見られたいです。そしてたくさんの人に触ってほしい」
聞けば以前から露出狂の気はあったそうです。
しかしご主人が厳格な人だそうで肌を出すと怒られるとのこと。
おまけに結婚してすぐにレスになったそうで毎日悶々としていたそうです。
で、たまたま僕の書いた投稿が目にとまり思いきって応募してみたとのことでした。
映画館に着きました。
僕は二人分の料金を窓口で払い由紀さんと手を繋いで中に入りました。
ロビーを足早に通り過ぎ劇場内へ。
手を繋いでる由紀さんの手が汗だくになっているのがよくわかります。
僕は比較的空いている前に由紀さんを案内しました。
着席し事前に買っておいた水を由紀さんに渡しました。
由紀さんはよほど緊張していたのか一気に飲み干しました。
少し落ち着いてきたのでいよいよプレイを始めることにしました。
僕は由紀さんの膝の上に手を置きます。
瞬間由紀さんはビクッとしましたが僕は手を進めていきます。
膝を撫でながらゆっくりとスカートの中に手を入れていきふとももまを撫でます。
そして小指で由紀さんのパンティをソフトタッチで刺激していくと徐々に濡れていくのがわかりました。
由紀さんの鼻息が荒くなってくるのがわかります。
僕は身体を90℃曲げて片手でオマンコをもう片手でおっぱいを揉んでいきました。
由紀さんは下を向いて耐えていました。
僕は由紀さんの顔を上げてキスをしました。
由紀さんも積極的にキスを返してきます。
僕は由紀さんの口から離れ言いました。
「脱ごうか」
由紀さんは静かに頷き服を脱ぎ始めます。
薄手のジャケット、ブラウス、スカート。
由紀さんはブラジャーとパンティだけになりました。
この時点で僕の緊張と興奮はマックスです。
しかし悟られないように由紀さんをリードしていきます。
そして僕はブラジャーのホックを外しました。
中からはボリュームのあるおっぱいが顔を出しました。
大きい割には垂れていない張りのあるおっぱいでした。
僕は乳首を舐めます。
そして舌で乳首を転がしながらパンティの中に手を入れました。
中は洪水でした。
そのままクリトリスを指で弾きながら刺激します。
ついに由紀さんが声を出しました。
「あ~ん、そこ弱いの」
この声で周りが一気に動きました。
今か今かと待ち構えていたギャラリーが一斉に集まります。
一瞬で僕達は囲まれました。
「由紀さん、たくさんの人に見られてるよ」
由紀さんは顔を上げて驚いていました。
と、同時により興奮しているのがよくわかります。
僕は由紀さんのパンティを脱がせました。
「由紀さん、足を開いてみんなに見てもらおうよ」
由紀さんは無言で足を開きます。
するとギャラリーの一人がペンライトで由紀さんのオマンコを照らします。
別の男性が「お姉チャン、マンコがビショビショだぞ」
由紀さんに向かって言いました。
由紀さんは「恥ずかしいー」と下を向いたままですが足は閉じません。
僕はギャラリーに目配せでゴーの合図を送りました。
するとダムが決壊したかのごとく一斉に由紀さんに手が伸びてきました。
映画館という公共の場にもかかわらず由紀さんは雄叫びを上げていました。
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