しかしながらその日は、万引きしたと云う証拠は見当たらず、私はお店から解放する条件として、今後このお店で万引き行為や紛らわしい行為はしませんと誓約書に一筆書かされて、要約お店から解放されて居ました。
でも、散々あの万引きGメンの男の人にイボイボ胡瓜で何度もガン突きされた私のマンコの疼きは衰える事も無く、私は悶々としながら繁華街の派手なネオンの在る大人の玩具のデパートの中に吸い込まれて行く様に入って行きました。
そしてデカマラ型の極太バイブやイボイボのアナルローターとかを観る振りをして、在ろう事か又、淫らな私の心がそうさせるのか、万引きを気が付くとして居たのでした。しかも、その大人の玩具のデパートの店内には何台もの防犯カメラが彼方此方に配置されて居る様で、私はその数台の防犯カメラで万引きする瞬間を撮影されて居ると解っていながら万引きをして居ました。
私は何食わぬ顔で、バイブとローターの売り場で黒いシリコン製の極太バイブとイボイボのアナルローターを私の右肩から斜めがけに掛けて居た大きめのトートバッグの中にこっそりと盗み採る様に納め、その隣のエッチなランジェリーコーナーでも色とりどりのパンティーとブラジャーを無意識に盗み採る様にそのトートバッグの中に納めて居ました。
すると、其処のデパートの最高責任者の店長さんが私の万引きする瞬間を別室の小さなテレビモニターの画面で目撃された観たいで、私がレジで支払いもせずにその大人の玩具のデパートの出入口から出て行こうとして居るその時でした。私はそのデパートの最高責任者の店長さんに行きなり右肩を叩かれ、そのお店の裏口に在る事務所の中に連れて行かれ、万引きしてた事をしつこく訊かれて居ました。
私は何食わぬ顔で万引きなんかして居ないと強い口調で反論して居ましたが、私の右肩に掛けてた大きめのトートバッグの中から万引きしたバイブとローター、逸れにエッチな色とりどりのパンティーとブラジャーが事務所の机の上に晒されて居ました。
[奥さん、困りますなぁ..、こんなに沢山万引きなんかされたら...、ちゃんと料金をお支払いして戴かないと...、]
[す、すいません、ちゃんと料金をお支払いしますから...警察に突き出すのは勘弁して下さい...、]
[奥さん、お金冴え払えば逸れで済むと思ったら、逸れは少し虫が良すぎるんじゃないですか..?!]
[じゃあ、店長さん..、私はどうすればいいんでしょうか...?! 私に出来る事なら...何だって遣りますから..おっしゃって下さい..、]
[ほぉ~、奥さんが何でもするんですかぁ..?!
じゃあ、奥さんにその極太バイブとローター、逸れにエッチなランジェリーも今回は全部タダで差し上げますから、その新製品の極太バイブのモニターさんに今此処で大勢のお客様の前でして戴けますでしょうか..
..?!]
[ええ、逸れで済むなら..私は一向に構いませんが..
..、逸れで私はどうすればいいんでしょうか..?!
店長さん..?!]
[じゃあ、此処で今着て居る洋服と下着も全部脱いで貰えますかねぇ..、奥さん..、脱いだらこのエッチなランジェリーを身に着けて戴いて、このピンクのバスローブを羽織って戴けますかねぇ..奥さん..?!]
[は、はい、解りました。店長さん..、]
と云って私はそのデパートの店長さんに云われるままに着て居た洋服と下着を脱ぎ捨て、真新しいエッチなランジェリーに着替え、ピンクのバスローブをそのエッチなランジェリーの上に羽織って再びデパートの広いホールに店長さんに連れて行かれ、私は大勢のお客様の前で極太バイブのお試しモニターさんをさせられて居ました。
そしてそのデパートの広いホールの中央には円い紅いベルベットのベッドが在り、私は大勢のお客様の前でピンクのバスローブを脱がされ、エッチなランジェリー姿にされてベッドに横たわると店長さんに両脚を左右に大きく押し開かれて、エッチな紅いシースルーのTバックパンティーの狭いクロッチの辺りに黒いシリコン製の極太バイブの振動して無い先端を軽く押し充てられると店長さんの声が店内に響き航り、私の淫らなバイブのお試しモニターが始まる事を店内放送で告げられて居ました。
軈て、私の紅いシースルーのTバックパンティーの狭いクロッチの上に軽く押し充てられた極太バイブの先端が振動し始めると、私の唇元が半開きに為り、淫らな喘ぎ声が店内に洩れ始めると店内にお客様達のどよめきが店内の彼方此方で湧き上がって居る様でした。
その極太バイブの振動する先端が徐に狭いクロッチの横を押し挙げ、私の淫らに濡れたマンコの辺りを心地良い振動が伝わり、私の堅く勃起したクリにもその心地良い振動が伝わり始め、私は下腹部の辺りを軽く痙攣させながら悩ましい声で喘いで居ました。
[ああん...この極太バイブの振動は...凄く気持ちいいですぅぅぅ...、ああん..ああ..はあぁ.ん..ああ
...いい...凄く気持ちいい...! ああん..もう駄目ぇ..! 私、もう往っちゃう...!]
[おお~! 奥さんの淫らなマンコの中で極太バイブが
ウネウネとうねりを挙げて...エッチなお汁が溢れて
実にやらしいですなぁ~!]
[本当ですよねぇ..、逸れに奥さんの穿いて居るシースルーのTバックパンティーも凄くエッチですなぁ~!
ねぇ~皆さん..!]
と云って私の周りで喰い射る様に観て居たお客様が口々に私の耳元で囁いて居ました。しかもその淫らな私のバイブオナニーに思わず興奮した独りの男のお客様に私の堅く勃起した乳首を透け透けのブラジャーの上から指先で弄り廻されて居ました。
軈て、逸れ以外のお客様達も興奮したのか、私のバイブの竿の辺りを片手で持ち、極太バイブのもう一つの小さな突起のバイブの先端を私の堅く勃起したクリの辺りに軽く押し充てられて居ました。
その瞬間、私は全身を激しく仰け反らせて激しく痙攣させながら悩ましく喘いで居ました。アナルの孔はヒクヒクと戦慄き、私の淫らなマンコの中から甘い蜜汁が溢れ出し、円い紅いベルベットのベッドの上を大量に濡らして行きました。
私のその淫らなバイブオナニーに思わず興奮したお客様達は興奮が収まらなく為ったのか、私のアナルの孔の中にイボイボのアナルローター迄、深々と挿入されて私は狂ったかの様にその円い紅いベルベットのベッドの上で愛液を大量に撒き散らして喘いで居ました。
続く。
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