逞しい男性万引きGメンさんは、私の濡れ濡れのマンコを散々クンニした挙げ句、私が万引きしたイボイボの胡瓜を手に持ち、私の淫らに濡れたマンコの中にずぼすぼとピストン運動をさせて私を辱しめて居ました
。
すると私の淫らに濡れたマンコの中でイボイボ胡瓜のイボイボが私の濡れたマンコの膣壁を擦り挙げ、私は微かな痛みと捲る捲く快感で私の下半身は無意識に痙攣し始め、マンコの中は私の愛液でびしょ濡れ状態に為って居る様でした。
[この淫乱女めぇ..!エッチがしたくて、毎回万引きしているんだろ..!そんな淫らな淫乱女にはお望みにずぼすぼとイボイボ胡瓜でお仕置きして遣るからなぁ
..!]
[ああ..変態..!罷めなさいよぉ..!この変態万引きGメン野郎がぁ..!]
[唇の減らない万引き変態女めぇ..!お前のポルチオを厭と云う程、イボイボ胡瓜で擦り挙げて遣るから覚悟しろよ..!]
と云って万引きGメンの男は私の愛液まみれのマンコの膣奥のポルチオを擦り挙げて私を拷問するかの様に辱しめて居ました。
私は殆んど白眼に為る程、快感で全身を痙攣させながら意味不明な喘ぎ声で喘いで居ました。
[あぐうぅ..あうぅ..はがぁぁ..はああん..イグゥ.
イグゥ.イグゥ..イグゥ..!]
[さあ、云え..!この変態万引き女ぁ~!何と何を万引きしたのか白状するんだ..!じゃないとこのまま、イボイボ胡瓜で擦り続けるぞぉ..!]
[ああん..あぐうぅ..だ、だから、私は万引きなんかして...無いって云ってるでしょ..!ああ..変態..!
もう罷めてよぉ..!この変態野郎ぉ..!]
[どうしても白状しないなら、此方にも考えが在るが
、このまま、警察に突き出してもいいんだぞぉ..!]
[上等じゃないのぉ..、警察に突き出すなら突き出しなさいよぉ..!その替わり、確かな証拠が在るんでしょうねぇ~?!]
[何処迄も強情な淫乱女だなぁ..、為らば、このまま
、イボイボ胡瓜で何度もイキ狂わせて遣るから覚悟しろ..!この変態万引き女がぁ..!]
と云って万引きGメンの男は私の愛液まみれのマンコの膣奥を厭と云う程、擦り挙げて私を辱しめて居ました。でも、元々セックスが好き過ぎる私の性欲を満たす為の目的で万引きして居たので、私としてはその捲る捲く快感に全身を痙攣させて喘いで居るのが私の本当の望みでした。
しかし、万引きGメンの男はこのままでは埒が開かないと思ったのか、中々白状しない私の汗まみれの身体を隅々迄舐め廻したかと思うと、今度は私の堅く勃起した乳首を舐め廻して観たり、イボイボ胡瓜で何度もガン突きしながら私のクリを指先で弄り廻したりして私を徹底的に辱しめて居る様でした。
私はその度に全身を激しく痙攣させながらマンコの辺りを戦慄かせて、熱いお潮を放物線を描く様に黒い革のソファーベッドの上で撒き散らして居ました。
続く。
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