「アナタ達、こんな事をして、ただで済むと思ってるの?(怒)」
と睨み付けると、二人はスマホを取り出して、私を撮りながら、
「いやぁ、美人課長のトイレって、みんなみたいだろうな(笑)」
「オシッコですか?まさかウンコですか?(笑)」
と、大きな声で騒ぐので
「やめて、お願い、撮らないで」
と言って、逃げようとしたら、突き飛ばされた。
「課長、アンタも大人だろ?」
「管理職なら、俺達のしたい事ぐらい、解ってるだろ?(笑)」
と言って、一人が私のオッパイを鷲掴みにして、立ち上がらせると、強引にキスをしてきた。
もう一人は屈んで、アソコの匂いを嗅いで、
「課長さんは、ここでオシッコをしていたみたいです(笑)」
「えぇ?ここは男子トイレですよ?(笑)」
「課長のオマンコは、オシッコ臭いです(笑)」
「えぇ?ちゃんと拭かないとダメじゃないですか?(笑)」
と言うと、一人が私の片足を持ち上げて、一人がスマホでアソコを撮りながら、
「良いねぇ。独身社員の憧れの課長さんのオマンコだよ(笑)」
「みんなテレワークで、欲求不満も溜まってるだろうから、みんなにも見せてやろうぜ(笑)」
「なぁ、良いだろ?アンタの部下も、上司のオマンコを見たら、凄く喜ぶぞ(笑)」
と、勝手な事を言って私を辱しめた。
「いやよ、お願い、それだけは許して」
「どうしようかな?」
「どうする?」
「課長さんにお願いされたら、俺達も逆らえないよな?(笑)」
「じゃあ、みんなに内緒にする代わりに、課長が俺達専用のベンジョになってよ(笑)」
「どういう事?」
「教えてやるよ(笑)」
と言うと、二人は私の着ていたブラウスを剥ぎ取り、着ていた服や下着を個室の外に放り投げると、トイレの床に膝まづかせて、私の顔に自分の肉棒を押し付けてきた。
「いやぁ、やめて、こんなのヒドイ」
「ウルセェよ、便女は黙って、俺達の道具になってれば良いんだよ(怒)」
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