女の嬌声は吹雪く雪の音にかき消されていく。
ポケットの使ってぇと、女は脱いだコートを指さす。
そこには数本のバイブが入っていた。
手に触れたバイブは意外と太そうに感じたが、
あてがい、押し入れるとすんなりと根元まで飲み込んでいった。
激しく動かすと愛液は溢れ、太ももを伝っていく。
奥に押し込む度に女は背をのけぞらせる。
まん汁をすくい、アナルへと塗りたくり、片手で愛撫を始めるが、
すでに女のアナルはほぐれているようで、指は簡単に入っていった。
お、お願い。アナルにも頂戴。
両方の穴にバイブを咥えこみ、激しくかき回される女。
きっと何度か絶頂したのだろう、バイブを動かす私の手を止めると、
2本のバイブを吐き出した穴は、ぽっかりと口を開き、
ぱくぱくと収縮をくりかえしていた。
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